主人の東京単身のおかげで普段会えない人に会う旅

主人が東京に単身赴任となり3年がたちました。

なので1年に1度は東京へ旅行に行っています。今回も2泊しました。

1日目はいつも行く自由が丘で雑貨などを見て回るのが恒例です。

一昨年くらいまではまだ息子がついてきていましたので、行く所が中々限られていましたが、もう高校卒業するとさすがについて来る事も無くなりそれは少し寂しくもありますがとても気楽で行きたい所に行けるのでとても楽しいです。

 

それから地元で一緒だった人が関東方面に引越して行った人と会える楽しみもあるのです。

 

高校の時からの親友が娘さんと一緒に東京の町田市に引っ越したので、この1日目の夜は迷う事なく親友がお勧めの店で会食しました。 2日目は主人と上野動物園に行き、パンダを見に行きました。

 

そこで人生で初めて生のパンダを見たなあと改めて気づきました。

もちろん赤ちゃんパンダとお母さんパンダはまだ見れませんでしたがお父さんパンダでも充分に可愛くて、お客様にお尻向けて寝ている姿すらも可愛いかったです。

 

赤ちゃんが公表されるのは半年くらい先でしょうから、その時は必ず動画をとってきてと主人に頼んでおきました。

意外にこの2日目は充実していて、上野動物園のすぐ横で台湾フェスタが行われていて、ここで食べた台湾カフェのかき氷がとても美味しかったです。

 

よく見るとそのお店は原宿にも出ていたお店で1日目の自由が丘で食べたかき氷が今1つだったので、原宿あたりで美味しいかき氷食べたいと思っていたのでちょうど良かったです。

 

更にお昼ご飯をやはり近くの中華料理店で食べました。

柔らかい焼きそば麺をパリパリに焼いて固めてある下にあんかけ野菜がびっしりとあって、この麺を御箸で割りながら食べるという物でこれだけ食べに行ってもいいほどの美味しい一品でした。

 

そして3日目は地元で一緒に子供英会話講師として一緒に働いていた元同僚と会いました。

 

結婚を機に千葉県へ引っ越した彼女はやはり今でも私と同じように講師をしていて、昔の話および今の仕事の話と時間が足りないくらい話ができて本当に楽しかったです。

 

炭水化物を抜く(糖質制限)ダイエットを調べてみる

炭水化物を抜く(糖質制限)ダイエットについて調べています。

家族が夜だけ炭水化物を抜くというのです。

ポーツをしていて太っている訳ではありませんが、ダイエットしたいそう。

早食いでお米が大好きなので華奢な方でもないです。

筋肉はありますがガッチリな体型よりモデルの様な引き締まった体型を目指したいのだそうです。

まだ成長する途中の10代で運動をやってる子が炭水化物の抜いて大丈夫なの?と心配になりましたが、なんとなくお腹が空いたから食べるという生活よりは、少しでも食事を見直して早食いなところなどを改善していけるのも良いかな?と思い、また同時に料理を作る側の「お腹すいたでしょ、唐揚げたくさん作るから食べな!」みたいなお腹に溜まって満足いくもの!をガンガン作るメニューの考え方も改められるかなと思い、良い機会だと勉強し始めました。

朝昼晩と3食炭水化物を抜く「ストイック型」、朝昼晩のうち2食炭水化物を抜く「スタンダード型」、そして我が家の様に朝昼晩の内に1食だけ炭水化物を抜く「イージー型」とタイプがあります。

成長期の子供が始めるので、痩せるというよりは現状維持で「イージー型」で頑張ります。

実は旦那が以前から夏はお米を食べられなくなるタイプの人で、夜はお酒は飲んでいますがそれがたまたま焼酎で、オカズをつまむ程度に食べ、ラーメンなどを食べなければ自然と糖質制限している人です。

体を動かしている仕事なので暑さと疲労で米は受け付けないらしいのですが、夏になると見事に痩せます。

だから糖質制限の効果は感じとしてなんとなくわかっているのですが、愛する我が子がやるとなると疲労や成長へのデメリット、そしてメリットをちゃんと把握しておきたいです。

それを言ったら旦那に「おいおい、俺はどうでも良いのか?」と怒られましたけど。

炭水化物を抜くと疲労感が残る、また、疲労しやすくなるというデメリットもあります。

実際、炭水化物(白い御飯)を抜いた次の日のスポーツやった後の疲れ方が大きい様に見えます。

ポイントは2つ!お金が劇的にたまるようになる秘訣。

私はお金を無駄遣いしないために2つのことを心がけています。

これらを意識するようになってからは、以前に比べてお金の減るペースが遅くなり毎日余裕のある生活ができるようになりました。 そんな私の節約方法を紹介します。

まず、一つ目は用がないならコンビニには入らない!です。 ちょっと歩けば目に入るコンビニ。お菓子や飲み物、雑誌にコスメと、最近では欲しいものがなんでも手に入ってとても便利です。 なので、用事もないのについつい立ち寄ってしまいがち。 しかし、これは大変危険です。 私が「お金がない」と常々言っていたときの行動の中には常にコンビニでのなんとなく買いがつきまとっていました。 便利で手軽ゆえに、本当は必要でないものまで購入してしまうのです。 まずは、コンビニにすぐ立ち寄ってしまう習慣を見直すことが節約に大きくつながると考えています。 そして2つ目。 お金は一か所に収納する!です。 お金がたまらない頃よく行っていた習慣。 それは、お金をあちこちに収納することでした。 例えば、コンビニで500円玉を持っていきおつりをそのままポケットへ。 忘れたころに「あれ?こんなところからお金が…」なんて体験も数え切れません。 これが習慣になっていると、カバンや服のポケットなどいたるところからお金が出てきます。 これでは、お金を自分で無くす方向に持っていっているようなものです。 お金を使うときは必ずお財布を持ち歩くということを習慣づける。 これだけでもかなりお金に対する意識が変わりましたし、以前よりも大事に扱うようになりました。 たった2つ、どちらもシンプルなことですがとても効果が大きいものです。 お金がたまらない!節約したいといい方にはぜひ参考にしていただきたいです。

もう一度夢を追いかけてみたいなって思いました

夢の中で昔私が追い掛けていた夢が叶った夢を見ました。

そのことを友達に話すと友達は、「もしかするとまだ夢を諦めていないんじゃないの?」って私に聞いてきました。 確かに私は昔の夢を諦めた訳ではないのですが長年頑張っては来たけれど夢が叶わずに仕方なく諦めていた部分があるなと思いました。

 

友達にそう言われて、まだ間に合えばもう一度夢に向かって頑張ってみるのも良いかもって思いました。 若い時は夢ばかりを追っかけて必死になって頑張っていたのを思い出しました。

本当にしたかった事だから諦められなくて、でも親には反対されたり、実際に自分の能力の限界を感じたり、私には向いていないのかなって挫折をしてしまったりした事も思い出しました。

なんだか夢を追いかけていた頃が懐かしくなりました。

まだ今でもその夢が叶うのなら挑戦したい、もう一度頑張ってみようかなと思いました。 何歳になっても夢を持っているって素敵なことだと思うし、夢を追いかけるのに年齢制限はないと思うし、本当に楽しい人生を送りたかったらまた頑張ってみるのも良いかもって思いました。

夢のない人よりも夢が有ってそれに向かって必死で頑張っている人の方が輝いて見えるように、私もそんな人になりたいな、そう思いました。

もしかすると無理かもしれない、でもやってみない事には分からない、そう思います。

もう随分若い時に比べると年齢も上がってしまいましたが、それでももう一度頑張って夢にチャレンジする事にしようと思っています。

ネットに関して日々感じていることや思っていること

私はストレスを感じると青汁を飲むようにしています。 青汁は青野菜から出来ているので、自然を感じることができるからかもしれません。 青汁を飲むと、気分が少し落ち着いてきます。 ストレスの種類はいろいろありますが、中でもネットのストレスが大きくなってしまうこともあります。 今はネットが繋がらないと仕事にならないので、特にストレスを感じてしまうのだろうと思います。 このストレスを生まない方法は、ネットが繋がりやすい時間帯を選ぶしかないかもしれません。 私の今までの経験では、夜中過ぎから朝の活動時間帯までが、もっともスムーズなようです。 日によって違うと思うのですが、ネットが大渋滞になることがあります。 なかなか進まないネットを眺めていては、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 長い時間がかかって開いたサイトでも、たいした内容が無いとガッカリしてしまいます。 イライラしてしまうと、有益な情報も見逃してしまいがちになります。 ネット対策は今後の課題です。 ネットといえば、ネットで何かを検索してそのサイトを開くと、まったく別のサイトで、その広告が表示されるようになります。 ネット内ではプライバシーがなくなっているのかもしれません。 最近、ネットトラブルが多く、ちょっとしたことがストレスになっているのかもしれません。 個人情報が問題になっていますが、それとは真逆の方向に進んでいるような気がします。 ネット内では常に個人情報が流れていると思って対処する必要があると思いました。