外出先で気になったお店を食べに行きました
以前から食べ歩きが大好きで友達と新しいところを見つけたり外出先で気になったお店に食べに行っています。
今日は総武線の新小岩で少し前にオープンしたお店の紹介です。
【はらみずき新小岩店】 焼き肉としゃぶしゃぶが食べ放題のお店です。
私は、しゃぶしゃぶが大好きです。焼き肉も大好きです。
こんな大好き大好きがコラボした夢のような今まであったようでなかった素敵なお店です。
カップルで来て私は、しゃぶしゃぶ、僕は焼き肉と意見が違っても大丈夫です。
どちらも食べれます。 中は柔らかい感じの電気と清潔感のある落ち着いた素敵なお店でした。
カウンターとゆったり座れる席も沢山ありました。
コースによって席が変わるみたいで今回は、しゃぶしゃぶ食べ放題にしたので全体的に見ることができませんでした。 新小岩駅から徒歩4分〜5分くらいです。
しゃぶしゃぶの食べ放題は1,980円 (税抜)で お肉全4種類とデザート、サラダ、中華麺などありました。中に入れる出汁が2種類選べます。
(火鍋/昆布/鰹/豆乳/すきやき/トマト) 今回は2480円(税抜)美コースにしました。
お肉の種類は全5種類 お鍋の出汁が3種類です。 一回分の量が少ないので色々食べました。
すごくよかったです。 アルコール飲み放題 ソフトドリンク飲み放題もあります。
飲み放題をつける場合は席の人、全員がどちらかの飲み放題にしなければいけませんでした。
デザートも女子向けで瓶に入ったプリンとか見た目も可愛いし美味しかったです。
今回は食べてないですが しゃぶしゃぶ・焼肉食べ放題は 腹美月コース3480円(税抜) すごく興味がありましたがアルコールも沢山飲みたかったので今回は、しゃぶしゃぶだけにしましたが次回は両方チャレンジしたいです。
テーブルの席につくと回りが見えないような作りなので平日だったせいか貸し切りみたいな感じがしました。
駐車場もけっこうありましたが時間制だったかもしれません。また報告ができたときに見てみます。
久しぶりにゲーム実況を見て笑ってしまいました。
最近人気の動画配信サイトのYouTubeで人気ゲーム実況配信者さんの動画を見ました。
自分でホラーゲームをプレイするのは怖くて出来ないんですけど、誰かがプレイしているのを見るのは怖さも半減なので楽しく見ることができるんですよね。
そんなホラーゲームの実況動画を多数上げている方が新しいゲームの実況動画を上げていたので見てきました!
そうしたら、今回上げていたゲームというのがCalm Down Stalinというゲームで、日本語訳にすると「落ち着けスターリン!」という名前のゲームでした。
ゲーム画面右側にある時計が少しずつ進んでいくので、歴史上の人物であるヨシフ・スターリンのキャラクターを使って、手元にあるボタンをギリギリのところで押さないように操作して、時計の時間を戻すという操作をするゲームなのですが、そのギリギリのところで手を止めておこうとすると、だんだんイライラしてたり、それを邪魔するように電話が鳴ったりして、手がブルブルと震えてきてしまうので、なかなかボタンのギリギリで止めておくことが難しいといった感じのゲームでした。
このボタンを間違えて押してしまうと、ゲームオーバーで、核戦争が起きてしまうという設定です。
このスターリンのモーションが本当に面白いんです!
電球の壊れ始めたライトを止めるのに、ライトを叩いて止めなくてはならないのですが、その動きも面白いし、電話を取らなくちゃならないのに、コードが絡まってしまってなかなか電話を取ることができなかったり、だんだんとブルブル震えてくる手が面白くて、ついつい声に出して笑ってしまいました。
しかも、ギリギリのところで止めておかなければいけないのに、焦りすぎるとボタンを押してしまうし、実況主さんはこういったゲームが得意なかたなのですが、それでも間違えて押してしまったり、ゲームはもちろんですが、実況主さんのプレイ中の反応も見ていて面白いです。
たぶん、自分でプレイしていたらクリアできないと思いますが、それでも1度はやってみたいなと思ってしまうようなゲームでした。
夏の甲子園に出場するチームは是非気をつけて貰いたい
清宮選手は最後の夏で甲子園出場を果たせず、世間も残念ムードになりました。 しかし高校野球は青春ですね、どうしてこんなにも皆を沸かせるのでしょうか。
勝利に向かう若い姿はやはり良いなと感動します。になってしまいます。
応援する人を見てるだけでどんなチームなのかわかってしまうほど、どんなに選手が良くても親の態度が酷いとチーム自体の格下げになりますから要注意です。 我が子だけ、一生懸命応援するお母さんはよく見かけます。
身を乗り出して名前を叫びどんなプレーをしても鳴り物叩いて応援しますが、息子の出番が終わると後ろに引っ込んで井戸端会議をしている。同じチームのほかのメンバーには全く興味がない。
お菓子やお弁当を食べては喋る。見ていて悲しいものです。
ピッチャーの親御さんに多いのは「この方があのピッチャーの親か」と特定できるほどの張り切る。
息子が頑張って投げているのだから励ましたくなるのはわかりますが、我が子ばかり、我が子だけ、のスタンスは周りが引いてしまいます。
それからよく見かけるのは、敵のミスを大喜びする親御さん。打ち上がった球を守備の子が落とした瞬間、「よっしゃ、キター!」と大歓声。フライを「落とせ〜!」と叫ぶ大人も少なくありません。
「得点入ったんだから喜ぶでしょう!」と言う人もいましたが、心の中だけに留めておくのが大人対応だと思います。 スポーツを通して学ばせていることを忘れてはいませんか。
ピッチャーにも聞こえるように「ストライクもう入らないぞー!」とか言う人も同じです。
敵でも味方でも聞いていていい気はしません。? それから主力選手の親御さんが守備でエラーした子の親に、試合中に苦情を言ったり、うんちく語るのもどうかと思います。
酷いチームだと「だから二年はだめだと言ってるんだよ」と親同士が一触即発になってたり、チームが一つになってないのを公表しているようなものですよね。
怠けて失敗しているわけじゃないんだから、と陰でこそこそいうだけの親御さんもどうなのでしょう。
子供も見られてますが、親御さんも見られてますよと知らせてあげたいです。
ハノイの人々の足、バイクが市街地への乗り入れ禁止!?
ベトナムの首都・ハノイで、2030年までに市街地へのバイクの乗り入れを禁止することが検討されている、という記事をネットで見ました。
ハノイはいま、深刻な大気汚染に悩まされているのだそうですが、その原因となっているのがバイクの排ガスであるためだそうです。
私は一度、ハノイに旅行で滞在したことがあるのだそうですが、市街地を疾駆するバイクの数の多さには本当に驚いてしまいました。
しかし、少しハノイに滞在してみて、その理由がわかりました。
記事にもありましたが、ハノイには公共交通機関がほとんどありません。 私は一刻の首都であるからには、さぞかし鉄道やバス、モノレールなどがあるだろうと思っていたのですが、行ってみたら鉄道やバスはわずかにあるものの、地下鉄はなし、バスも頻繁に利用できるほど発達しておらず、人々は主にバイクを使って市内のどこにでも移動しているようでした。
いわば、バイクはハノイ市民の「足」であり、車よりよほど人々が利用している台数が多い印象でした。
まだまだベトナムが発展途上で、人々が自家用車を買えるほどの余裕がないというのが理由の一つでもあるようです。
市内の飲食店や様々なお店の前に、「足」であるバイクが駐車されていました。
ハノイで撮影したどの写真を見返しても必ずバイクが写りこんでいるほどに、バイクはハノイの風景の一部なのです。
鉄道やバスなどがもっと発達すれば、いきおいバイクを利用する人の数も減っていくのではないかと思いますが、人々の習慣というものはなかなか消えないもので、すぐに大気汚染が解消されるほどあっさりと人が鉄道などに移行することはないと思います。
しかし、人の数だけバイクがあるのではないかと思われるほどに、市街地を行くバイクは多く、しかもヘルメットをしている人が極端に少なかったので、しょっちゅう死亡事故が起きているらしく、この点は早急に何とかしなければいけないのではないかと思いました。
ハノイの道を走るバイクは、基本的に凄くゆっくりとしたスピードで移動しています。
それは突然道を横切る通行人に配慮してのことだと思いますが、それにしてもバイクの数自体が多いので、しょっちゅう接触事故が起きてしまうのだそうです。
バイクが便利なのはわかりますが、安全に関してはもう少し神経質になっていいのではないかと思いました。 ハノイにもし公共交通機関が発達したら、私が訪れたころとは全く違うハノイの風景になることでしょう。
バイクが極端に少なくなったハノイを想像することがなかなかできませんが、そうなった街の風景も、見てみたいものだと思いました。
今日は朝からオムレットを作って、成功体験を味わった
今日は朝から目を覚ます前にあることを考えていました。
それは、オムレットを作ることでした。
最近では、夫が料理することが多かったですが、夫と同じくらいに料理が上手くなりたいと思っていました。
夫と同じ料理に挑戦することはほとんどでしたが、夫が作ったことのない料理に挑戦したいとも思っていました。
そこで、今日は朝から寝ながらどんな料理が作れるかを考えていました。
冷蔵庫にあるものを材料として考えていて、思いついたのがオムレットでした。
冷蔵庫にある卵、玉ねぎ、にんにく、牛乳で作れると思ったのです。
器材としてもフライパンがあれば作れます。
オムレットを作ろうと心に決めて、私はやっとベッドから起き上がり、料理の準備を始めました。
料理の前に、爪を切り、髪の毛を整えました。
料理の手順はとても簡単です。
玉ねぎとにんにくを刻み、バターで炒めます。
炒めいている間に、卵と牛乳をボールに溶きます。
玉ねぎの色が透明に近くなってきたら、卵と牛乳を溶いたものをフライパンに投入します。
そして、フライパンに蓋をして、約15分間弱火で焼きます。
時間が終われば、焼き加減を確認して中身まで火が通っていれば出来上がりです。
今回は、初めてのオムレットであったため予想以上に時間がかかりました。
玉ねぎを切り始めて、テーブルにオムレットを用意するまでに40分かかりました。
焼き上がりを待っている時は、すでに夫がテーブルにコーヒーを作って待っていました。
焼き上がった時は、すぐにテーブルに用意して、2人でアツアツのオムレットを食べました。
夫から1口食べて、感想を待ちました。
彼は、アツそうに1口を食べて「美味しい」と言ってくれました。
その感想を聞いてから、自分でも1口食べてみました。
すると、大好きなにんにくの匂いがほのかに感じられて、卵のふんわりした食感が感じられました。
私はこの瞬間、オムレットに成功したと実感できました。
実際に食べてみるまで、成功したかどうか分からなかったからです。
初めてのオムレットでしたが、大成功のうちに終わり、とても嬉しい気持ちで料理を終わることができました。
どうして私の胸が大きくなったのか?を考えてみた。
私は中学生の頃は全く胸がなく、胸が大きいふじこちゃんみたいな色っぽい女性に憧れていました。
高校に入ってから自分では全然意識していませんでしたが、胸がどんどん大きくなりました。
でも、自覚なかったですね。
ブラの選び方も知らない女子力のないスポ根少女でした。
今E75ですが、高校の時もその位あったはずなのに、ちょっと大きめ位で良いだろうとBカップとか買ってた気がします。
イケイケの同級生の女の子に「ブラ、サイズあってへんで」と言われて初めてそうなんだと気付いた位です。
でも恥ずかしいとかも思わず、そのまま付けてました。
お金ないし、みたいな。
母親も気にしてなかったんでしょうね。
私と胸の小さい友達が歩いてる時、部の後輩の男子が
「◯◯先輩、オッパイがいっぱい!△△先輩オッパイがペチャパイ!」
と叫んでいました。
友達が
「ムカつくー!」
と怒鳴ってましたが、そんなの聞いてもなんとも思ってなかったですね。
オッパイが武器になると知らない純粋な女子高生でした。
それよりその頃はその後輩達が言うこと聞かない事に頭を悩ませていましたし。
原因はなんだろう?
1番思いつくのは中学時代の給食の牛乳です。
私は食べるのが早かったので自分が食べ終わると、まだ給食を食べている牛乳嫌いな友達のところに行って、牛乳を貰っていました。
結構、牛乳を残す生徒が多く、給食室にいつでも飲める様に残った牛乳が置いてありました。
今思うと田舎で少人数の中学だからそんな事可能だったのかもしれません。
で、私はよく利用してました。
部活の後は必ずと言っていいほど乾いた喉を潤すために飲んでいました。
なので毎日1日3本飲んでました。
大人になって、牛乳飲むと胸がデカくなると、篠原涼子が言っていたのをなんかの記事で読みました。
その時は、それで私デカくなったのかもなぁと思いました。
科学的な根拠があるのかどうかは知りませんが。
- もう1つの原因は高校の時の部活の剣道でしょうか?
- 胴を激しく叩かれるので胸が刺激されたのでは?
と思ったりしましたが、剣道やって胸でかくなったという統計は無いのでわかりません。
一番のオススメは牛乳かな?
今中学生のあなたに沢山飲んで欲しいです。
週末は知り合いの方々をお呼びしてホームパーティーを。
今週の日曜日には、知り合いの方々を自宅に招いたホームパーティーをする予定です。
お友達というか知り合いっていう感じの方々なので、余計に気を使ってしまうのですが、お料理全般は、呼んでいる一人の男の方が全般に頑張ってくださるということですので、お任せしようかと。
そして飲み物については持参をお願いしているので、実際私のすることって、自宅の部屋のお掃除くらいで・・・。
なんだかこれでいいのかなって感じです。
もっと、なにか来ていただく方に楽しんでいただけそうな事が用意できないかなって考え中。
お料理をするのなら、それで十分かなって思っていたのですが、それもなくなったので、どうしたらいいものか。
とりあえずゲストが居心地の良いように気を使いたいし、嫌な思いをしないように、きちんとお掃除くらいはしていたいのですが、それだけではなんだかいけない気がして。
簡単なカードゲームなどはあるのですが、それ以上のものは、特になく、本当にまったりと過ごす感じになりそうです.
しかもお座布団が足りてないし。
ソファーに腰掛けてもらってもいいのですが、人数の割にはソファーが小さいので、窮屈になりますし、やっぱりお座布団に座りたいかもって思って、今購入を考えています。ゲストは6人。
さて、どうしたものか。
とりあえず、お掃除をして、お座布団の問題を考えたら、せめてデザートくらいは作っておきたいかもと、思い始めています。
おつまみにできるようなお菓子でもいいですし、スイーツでも。
ほろ酔いの時に食べたらいいかなってものを考えて、それをお出ししようかしらと思います。
とりあえずホスト役なのに、何もしないというのはいけないと思うので・・・。
日にちも迫ってきている事ですし、さっさと決めて、サクッと行動して、楽しいホームパーティーにしたいなって思っています。
とにかく、今日は早く帰宅してお掃除をがんばろう!それから色々考えていきたいと思います。